多重債務の借金完済計画を行うには?

ギャンブルや買い物依存症などで複数の借金が増える事を多重債務と言いますが、借金を完済するには計画を立てて実行する事が重要です。
完済をするには種類がいくつかありますが、あまりにも多重債務がある場合では返済を1つにまとめるおまとめローンが有効です。

 

多重債務で苦しむ人は利子の支払いに追われるので結局いつまで経っても返済出来なくなるのが特徴です。
又次々と借入をすると毎月の返済額がどんどん大きく膨れ上がります。

 

おまとめローンでは文字通りローンを一つにまとめてしまう方法で借入を一つにする事が出来ます。
この方法を使用しても完全に借金返済に余裕が出来るわけでなくこれからが本番となります。
借金の返済で最も重要なのは元金でこれを減らさないといつまでも支払う事になっています。

 

借入の際に利子は必ず付いてきますが100万円を10%で借入をした場合では1年の利子が10万円になります。この利子は借入金額が大きくなる程大きくなるので1、2年の返済で利子だけを払うという事も良くある事です。
おまとめローンを利用して完済を計画的に行うには先ずどこから借入を行うかが大事になってきます。

 

銀行や消費者金融を比べると審査が通りやすいのは消費者金融となっていますが、大金を借入出来るのは銀行となっています。
銀行では非常に低金利で借入を出来るのが特徴で、最高限度額は1000万円まで利用する事も可能です。

 

消費者金融でおまとめローンを利用する場合は最高でも500万円までとなっているので銀行を利用するのがオススメとなっています。
銀行と消費者金融で最高限度額を利用した場合では金利の差が5〜10%程変わるので、銀行の方が審査が厳しい分お得に利用出来ます。

 

おまとめローンを利用する事で例として5社毎月返済をしなくてはならない分が1社になるので計画的に返済をする事が可能になります。
又複数の借入をすると信用情報は駄目になってしまうので1本化してしまう事で信用度も高める事が出来ます。

 

おまとめローンを利用出来ない場合では最終手段として弁護士に相談する方法があります。
弁護士に相談をして借金問題を解決する事を債務整理と呼びますが種類としては過払い金、任意整理、自己破産などが挙げれられます。

 

任意整理では毎月の借金返済を半分にまで減らす事が出来る方法です。
どうしても借金が完済出来ない場合では自己破産を行う事で借金を帳消しにする事が出来ます。
債務整理ではそれぞれメリット、デメリットがある為自分の現状に合わして行う必要があります。